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2017/5/19 10:56
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居住者ニーズに応じたZEHとは? 積水ハウスのZEH、販売好調
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居住者ニーズに応じたZEHとは? 積水ハウスのZEH、販売好調

積水ハウス(大阪府大阪市)は5月15日、2016年度の新築戸建住宅におけるZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の販売実績が目標の71%を上回り、74%となったことを発表した。

2013年から販売を開始した同社のZEH「グリーンファースト ゼロ」の累積販売棟数は28,195棟(2017年3月末時点)。同社によると、日本最大のZEH販売実績だという。

ZEH化できない条件を減らし、ニーズに合ったZEHを提案

ZEHは断熱性能と省エネ設備で消費エネルギーを削減、さらに太陽光発電燃料電池など創エネ設備を活用し一次エネルギー収支をゼロにした住宅をいう。

同社は、高いZEH比率の実績について、エネルギー効率だけを考えたZEHではなく、暮らしの本質を追究したZEHの結果と説明する。

断熱だけを考えれば窓は小さくなる。同社は建物と庭が一体となり庭を楽しむ暮らしが望ましいと考え、これを実現するため、高性能、超高断熱な窓を採用。

また、住宅は敷地条件やライフスタイルにより、間取りや建物形状が決められるように、屋根形状に左右されない瓦型太陽電池や燃料電池を組み合わせ、ZEH化できない条件を減らしている。

発表によれば、営業力だけでなく、設計力、技術力(施工力)の三位一体となった全社をあげた推進体制によりZEH比率を高めることに成功したとしている。

95支店のうち27支店がZEH比率80%以上

同社は、政府の「2020年までにZEHを標準的な新築住宅とする」方針を受け、2013年から「グリーンファースト ゼロ」の販売をスタート。また、2009年から1990年比でCO2排出を50%削減する「グリーンファースト」の販売を開始しており、2012年度にはその比率が83%にまで達している。

この継続した取り組みにより、ZEH「グリーンファーストゼロ」は販売開始年度にZEH比率49%を達成(北海道を除く)。その後も順調にZEH比率を伸ばし、2016年度に74%に達した。

また、95支店(賃貸住宅支店を除く)のうち、27支店では既に2020年の目標であるZEH比率80%を超え、さらには、ZEH比率90%を超える支店が6支店もあるという。

今後も2020年の目標であるZEH比率80%の早期達成に向け、快適な暮らしも実現するZEH普及への取組みをさらに加速させていくとしている。

同社では、2016年度のZEH比率の目標として、北海道以外の都道府県は71%、北海道では10%を掲げていた。北海道の実績は16%で、同じく目標を上回った。

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