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2017/7/16 7:38
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防災用「太陽光発電ケース」発売へ 防水・耐衝撃性能もあり
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防災用「太陽光発電ケース」発売へ 防水・耐衝撃性能もあり

防水発電所

システムトークス(東京都中央区)は7月13日、水害時の一時的な水没にも耐えられる、ソーラー式の小型発電パッケージ「防水発電所」を7月31日に発売すると発表した。

同パッケージは、被災地で電力を供給するための機器が、防水・耐衝撃ケースに収められたもの。ケースの中身は下記の通り。

  • 75,000mAの蓄電池
  • 充電用19W単結晶シリコンソーラーパネルとACアダプター
  • AC100Vの電化製品を使用できるACインバーター(標準コンセント×2)
  • スマートフォンやモバイル機器が20台同時に急速充電できる充電ステーション
  • 5WのLED電球
  • 充電式LEDコンパクトライト

これらはすべて50cm×40cmのスーツケース型のボックスに収められている。このケースは可能防水型IP67をクリアし、水害で一時的に水没しても耐えることができ、地震で倒壊などの衝撃を受けても内容物を守ることができる。なお、防水機能はケースを閉じた場合であり、各内容物の防水性はない。

同パッケージは、災害時の停電の際、パソコンやテレビなどの電源、スマートフォンの急速充電器(同時に20台急速充電可能)、照明や懐中電灯として使用できる。

蓄電池はLED照明なら50時間の仕様が可能で、スマートフォンなら約40台が充電可能。またソーラーパネルで発電することにより、停電が長引いた場合でも持続的に電気を供給することができる。

セット内容

重さは9キロ、参考価格は74,000円。同社は、同パッケージを一般家庭や避難所に常備することを推奨している。同社は、環境保護や防災啓蒙をおこなうNPO法人エコロジーオンラインと連携し、同パッケージを被災地へ普及させていく予定だ。

また、同社はほかにも、軽量のポータブルバッテリーや、小型太陽光発電による充電器セットなどを多数販売している。

なお、防水型IP67とは、IEC(国際電気標準会議)とJIS(日本工業規格)が定めた電気機器内への異物の侵入に対する保護の等級。67は耐塵型で規定の圧力、時間で水中に浸漬しても有害な影響を受けない。

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