電気自動車と電池は明日を拓く

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2017/10/12 7:56
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Renaultグループが電力事業の子会社、EVの普及をにらむ
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http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/101209513/ Renaultグループが電力事業の子会社、EVの普及をにらむへの外部リンク
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 フランスRenaultグループは2017年10月10日、電動車両の普及に必要なエネルギー分野やスマートグリッド分野に積極的にかかわっていくため、子会社「Renault Energy Services」を設立したと発表した。

 新会社はエネルギー業界の様々な投資家とともに、スマートグリッド関連のプロジェクトやスタートアップに資金提供する。スマート充電、車両と電力網の相互利用、2次電池の再利用方法などに重点を置く。

 新会社を設立したことでRenaultグループは、スマート充電ネットワークの実現を目指す。車両と電力網のデータ通信を容易にすることで、電力供給をリアルタイムで調整でき、リソース管理をより効率化する。

 電動車両用の2次電池は、電力需要に対して供給が上回ったときに充電され、再生エネルギーの生産ピーク時や最低料金時の価格で充電料金を支払う。また、電力需要のピーク時には車両から電力網に電力を供給する。これにより、車両の2次電池を電力網の一時蓄電システムとして活用する。

 2次電池は車載用としての寿命が終わっても、蓄電能力は高い。そのため、定置用蓄電池として利用できる。Renaultグループは住宅やオフィス、工場、学校、電気自動車(EV)の充電システムなどの再利用方法を検討している。

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