電気自動車と電池は明日を拓く

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2017/10/12 17:18
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充電電力を自動制御してピークカットするEV充電スタンド、実験スタート
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充電電力を自動制御してピークカットするEV充電スタンド、実験スタート

充電スタンド(親機・子機)

日東工業(愛知県長久手市)と豊田自動織機(愛知県刈谷市)は10月11日、愛知県長久手市にオープンした「IKEA長久手」に、充電電力を制御できるEVPHEV用充電スタンドを設置し、電気代などの運用コスト抑制効果を検証する実証実験を開始すると発表した。

今回導入するのは、EV(電気自動車)・PHEV(プラグインハイブリッド車)用200V普通充電スタンド(充電ケーブル付)で、設置台数は9基(親機1基と子機8基)。IKEA長久手の来店者用駐車場に設置し、10月11日に運用を開始した。利用料金は無料。

この充電設備には、IoTを用いて遠隔で充電に使用する電力量をコントロールするため、独自開発した「スマート充電システム(仮称)」を搭載する。これにより、充電設備全体が消費するピーク電力を抑制し、既存の電力設備や電気料金のなかで複数台同時の充電が可能となることを実証する。また、本体画面に広告を表示し、その効果を確認する。

電気自動車(EV)・プラグインハイブリッド車(PHV)などの次世代自動車の普及に向けて、カギとなるのがインフラとしての充電設備の整備だ。とくに、集客力のある大型公共・商業施設などでは大量の充電設備の導入が求められているが、電気代などの運用コストの負担が課題となっている。この実証実験は、その解決策として、IoTを活用した充電サービスの有効性を検証するものだ。

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