日々の体調を監視してくれるスマートトラッカーは便利だけれど、定期的な充電が必要なのが難点。しかし日本企業が開発した「MOTHTER」は、なんと体温で発電することで、充電作業が必要のない画期的な最新ガジェットなんです。

体温で発電する?

株式会社メディロムと米スタートアップのMATRIX INDUSTRIESが共同開発したMOTHER。これは手首に装着することで、世界初となる24時間/365時間のアクティビティのトラッキングが可能になります。

具体的には、内部に搭載された熱電ジェネレーターが体温を電気に変換。これにより、日中だけでなく夜でも装着し続けることができるのです。睡眠量の計測には、うってつけの機能ですね。さらに、本体には太陽光発電の機能も搭載されています。

さまざまな機能を搭載

本体では消費カロリーの計測だけでなく、睡眠量、歩数計、心拍数系などを搭載。歩数は1日をとおして自動で計測されます。また本体は生活防水に対応しており、多少の水しぶきなら十分に耐えることができます。

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新たなスマートトラッカーのスタイル

MOTHERは2020年夏に発売予定となっています。従来型のスマートトラッカーはどうしても充電するために腕から外す必要があり、その間のデータ計測が途切れてしまうという問題がありました。しかしMOTHERのように外す必要のないスマートトラッカーなら、ずっと正確な消費カロリーや睡眠量の計測が可能。

より健康的なライフスタイルを送るための手助けをしてくれる、日本発の最新ガジェットです。

文/塚本直樹