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発行日時
2020/2/14 13:41
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パナソニックのHOME IoTの中核機器「AiSEG2」、窓センサー送信器との連携など機能強化
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パナソニック株式会社 ライフソリューションズ社は、家庭内の様々な家電や住宅設備機器をインターネットにつなげて連携させる「HOME IoT」の中核機器である「AiSEG2」のバージョンアップを行い、3月24日に発売する。

今回のバージョンアップにより、「AiSEG2」につながる機器数が、従来の26社34機器から28社37機器に拡大した。自動ファームアップを登録することで、ユーザー操作不要で常に最新の機能を利用できる。また、「AiSEG2」のファームウェア更新を専用アプリ「スマートHEMSサービス」から実施できるようになる。

バージンアップの特徴は以下の通り。

  1. 戸建住宅向けとして住宅用火災警報器、窓センサー送信器を連携し、レジリエンス機能を強化
    • IoTワイヤレス連動 住宅用火災警報器(2020年度冬対応予定)
      IoTワイヤレス連動 住宅用火災警報器と「AiSEG2」が連携して、火災を検知した場合に「AiSEG2」とスマートフォンにプッシュで通知する。照明スイッチ「アドバンスシリーズ(リンクモデル)」と連携して家のあかりを一括点灯し、安全な避難をサポートする。また、住宅用火災警報器の故障、電池切れ、交換時期の確認も可能でメンテナンスに役立つ。
    • 窓センサー送信器 施解錠検知機能付(2020年3月24日発売)
      窓センサー送信器と「AiSEG2」が連携して、窓の開閉だけでなく施解錠の状態確認ができる。スマートフォンでも窓の開閉・施解錠の状態を確認できるほか、窓や鍵が開状態になると通知される。
    • 停電時に蓄電池を有効活用(2020年度冬対応予定)
      停電が発生した場合、エコキュートと「AiSEG2」が連携して、エコキュートの自動沸き上げ機能を停止する。これにより、蓄電池の電気を湯の沸き上げで使い切ってしまうのを防ぎ、必要な家電・機器へ給電できる。
  2. 集合住宅向けとしてマンションHA、照明スイッチを連携し、時短・便利の価値を向上
    • マンションインターホン(2020年度対応予定)
      マンションインターホン「Clouge」と「AiSEG2」が連携して、毎日使うインターホンの画面から「AiSEG2」連携機器を操作できる。エアコンや照明等、様々な機器のリモコン機能をインターホンに集約して一括で操作できるため、外出前の忙しい時にも便利だ。
    • 「アドバンスシリーズ(リンクモデル)」連携が省施工化・大幅コストダウン(2020年度冬対応予定)
      「AiSEG2」に無線アダプタ機能を内蔵することで、LAN配線が不要になり、施工が簡単になった。また、「AiSEG2」の本体価格は据え置きだ。さらに新発売の「アドバンスシリーズ(リンクモデル)」は、従来より10回路アップし、最大50回路の接続が可能だ。

「AiSEG2」の希望小売価格は40,000円で、7型モニター機能付は80,000円、それぞれ税抜きで工事費別の価格だ。なお、新機能は既に使用中の「AiSEG2」でもインターネット経由でファームウェアをアップデートすることで利用できる。

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