電気自動車と電池は明日を拓く

ニチコン、京都府へ新型EV充電器 太陽光発電で急速充電 anchor.png

  • ニチコン、京都府へ新型EV充電器 太陽光発電で急速充電 :日本経済新聞

    ニチコンは27日、太陽光パネルを活用して電気自動車(EV)などに急速充電する新システムを京都府に納入した。太陽光を使った充電器は、これまでフル充電までに8時間程度かかったが、急速型に改良することで30分強でフル充電が可能になった。発電の際の二酸化炭素(CO2)排出量が抑制できるため、他の自治体や企業などにも販売する。

    京都府庁内に1台設置し、同日から供給を始めた。府は知事の公用車などの充電にあてるほか、当面は府民に無料で提供する。山田啓二知事は「完全なカーボンオフセットで車が運転できるようになる。神社仏閣や公共施設にも設置場所を広げていきたい」と語った。

    新システムの名称は「未来型電気自動車用充電システム」。太陽光発電を使った急速充電器の運用は国内で初めてだという。曇りなどで太陽光が当たらない場合でも、リチウムイオン電池を用いた蓄電設備にためた電気を利用することで充電できる仕組み。蓄電量が不足していれば、補助電力を活用することで対応。1台で最大電気自動車など3台の充電ができる。


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Last-modified: 2018-01-08 (Mon) 01:24:02 (JST) (497d) by evinfo