電気自動車と電池は明日を拓く

世界で唯一ナトリウム硫黄電池の商業生産をしているメーカ。


UAEアブダビでNAS電池システム300MWを受注 anchor.png

  • 2009年|ニュース|日本ガイシ株式会社

    日本ガイシ株式会社(社長:松下 雋、本社:名古屋市)はアラブ首長国連邦(UAE)のアブダビ水利電力庁(ADWEA)からNAS(ナトリウム硫黄)電池システム300MW(メガワット)と中央監視制御システムを受注しました。大規模なNAS電池ステーションにより電力負荷を平準化することで、発電時の燃料消費量を減らし、CO2排出量の削減を実現します。今回受注した中央監視制御システムはアブダビ水利電力庁の中央給電指令装置と融合されて、電力系統の安定化と発電の効率化を図り、スマートグリッド(次世代送電網)の構築を目指すものです。

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仏電力会社とNAS電池納入について基本合意 anchor.png

  • 2009年|ニュース|日本ガイシ株式会社

    日本ガイシ株式会社(社長:松下 雋、本社:名古屋市)はフランス電力公社(EDF)グループの再生可能エネルギー事業会社、EDFエネルジー・ヌーヴェル(EDF-EN)社と、同社が計画している大規模太陽光発電(メガソーラー)と風力発電の出力安定化用途に5年間にわたり総量150MW(メガワット)のNAS(ナトリウム硫黄)電池システムを納入する長期パートナーシップに基本合意しました。

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日本風力開発 NAS電池の送電システム 米で実証運転、海外展開に弾み anchor.png

  • 「日本風力開発 NAS電池の送電システム 米で実証運転、海外展開に弾み」:イザ!

    国内風力発電第3位の日本風力開発は、ナトリウム硫黄(NAS)電池を利用し、風力発電所から送られる電力量を一定に保つ送電システムを米電力大手に販売し、4月から実証運転を始めた。NAS電池を利用した送電システムは、日本風力開発が世界で唯一手がけており、同社は今回の米国での実証結果を踏まえ、海外に本格展開したい考えだ。


    風力発電は、地球温暖化対策やエネルギー安全保障の観点から、主要国で急速に導入が進んでいる。世界風力会議(GWEC)によると、08年末の世界の風力発電能力は前年より29%増え、日本の10電力会社の発電能力の半分以上にあたる約1億2079万キロワットに達している。


    増加著しいのが米国で、前年比50%増の2517万キロワットと、ドイツを抜き、風力発電能力が首位になった。


    ただ、風力発電は、発電量が風任せのために発電電力量の増減が避けられず、増減の激しい電力がそのまま送電網に送られると、電力の周波数に影響が出る可能性がある。風力発電の規模が大きくなるほど、周波数に影響を与えるリスクが高まることから、欧米で注目されているのがNAS電池だ。


    NAS電池は、日本ガイシ東京電力も販売しているが、日本風力開発は子会社の二又風力開発が、青森県六ヶ所村で展開する同社最大の風力発電所(5万1000キロワット)で、NAS電池を設置し実際に運用し、電力を安定させて送電している。


    NAS電池は蓄電容量が大きいだけでなく、放電がないといった特徴があり、米中西部の電力会社、エクセルエナジー社が日本風力開発にシステムの利用を打診し、海外市場展開を狙う日本風力開発が有償で実証運転に協力することになった。


    同社は「米国での実証などを通じて海外市場のニーズを見極め、ビジネス展開を加速する」方針だ。


    ■安定出力へ世界需要高まる


    日本の風力発電は、2000年以降に急増してきた。ただ、欧米や中国のように風力発電に適した土地が少ないため、導入量(発電能力)は08年末でわずか189万キロワットと、米国の7%程度しかない。


    その日本が、送電線の電力供給の安定システムで注目されるのは、日本が送電網の安定性に力を入れてきた側面が強い。


    風力発電は、ドイツやスペインで大量に導入されているが、国をまたいで送電網がつながる欧州では、安定性への影響が軽微とされる。


    それでも、導入量が増加するに従い、送電網への影響が懸念され始めており、各国の事情に詳しい三菱総合研究所の志村雄一郎主席研究員によると、スウエーデンなど北欧諸国では、風力発電所での蓄電池導入が検討され始めているという。


    08年末時点で、ドイツを抜き世界最大の風力発電国となった米国でも、オバマ大統領のもとで風力発電導入が加速されるとみられ、送電網への安定的な出力が課題になってきた。


    今後、海外でのNAS電池の需要が一層高まるのは確実な状況だ。日本風力開発だけでなく、NAS電池を製造・販売する日本ガイシも、本格的に海外販売を始めており、成長市場として、海外からの引き合い急増も期待できる。

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米ニューヨーク市交通局のバスステーションにNAS電池を納入 ~ 天然ガス補充用電源として大幅な運営費削減に成功 ~ anchor.png

  • 2009年|ニュース|日本ガイシ株式会社

    日本ガイシ株式会社(社長:松下 雋、本社:名古屋市)は、米ニューヨーク州電力公社(NYPA:New York Power Authority)を通じてニューヨーク市都市交通局のバスステーションに、NAS(ナトリウム硫黄)電池システム1MW(メガワット)を納入し、電力需要家のコスト削減に貢献しました。今回の実績を足がかりに、NAS電池を北米に展開していきます。

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UAEアブダビでNAS電池50MWを受注 anchor.png

  • 2009年|ニュース|日本ガイシ株式会社

    日本ガイシ株式会社(社長:松下 雋、本社:名古屋市)はアラブ首長国連邦(UAE)のアブダビ水利電力庁からNAS(ナトリウム硫黄)電池システム 50MW(メガワット)を受注しました。NAS電池を用いて電力負荷を平準化することで、ガスタービン発電機の運転を効率化でき、発電時の燃料消費量と CO2排出量の削減を実現します。今回の大口受注を足がかりに、NAS電池事業を海外市場に本格展開します。

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欧州のメガソーラーにNAS電池を初納入 anchor.png

  • 2008年|ニュース|日本ガイシ株式会社

    日本ガイシ株式会社(社長:松下 雋、本社:名古屋市)は、ドイツの太陽光発電装置大手ユニコス(Younicos)社(旧ソロン(Solon)社、本社:ベルリン)に、欧州の大規模太陽光発電(メガソーラー)向けとして初めて、NAS(ナトリウム硫黄)電池(定格出力1000kW)を納入しました。今後、海外のメガソーラー市場にNAS電池を拡販していきます。

  • 日本ガイシ,ドイツのYounicos社に1000kW級のNAS電池を納入 - 電子部品テクノロジ - Tech-On!

    日本ガイシは,ドイツで太陽電池を用いた発電装置の販売を手掛けるYounicos社に,NAS電池(ナトリウム・硫黄電池)を納入したと2008年12月10日に発表した。NAS電池は定格出力1000kWで,2009年3月から稼働する予定。


    Younicos社は,ベルリンにある本社にNAS電池を設置し,太陽電池で発電した電力を貯蔵する実証試験を実施する。太陽電池は出力が不安定なため,今後発電規模がますます増えると,系統に接続した場合に問題が起きるとの心配がある。Younicos社では太陽電池からの電力をNAS電池に貯蔵することで,出力を平滑化するとともに,系統電力に逆潮流させずに施設内で独立電源として利用するシステムを今後拡販したいとしている。


    ドイツを含むEUの多くの国々は,2020年に再生可能エネルギー導入量を総電力量の20%とする目標を設定し,再生可能エネルギーの導入に積極的である。ただ,系統電力がネットワーク化されていて電力変動を受けにくいとされている欧州でも今後,太陽光発電風力発電などの発電量がますます増加すれば,その出力変動を吸収し,周波数を安定化することが必要になる。そのため,その解決策として蓄電池が注目されているという。


    NAS電池は負極にナトリウム,正極に硫黄,電解質にセラミックのアルミナ系材料を使う2次電池で,体積当たりのエネルギー密度が鉛蓄電池の3倍程度と高く,寿命が15年程度と長いことから,風力発電などの長時間変動を吸収する用途への適用が活発化している。
    日本ガイシによれば,国内外に既に200カ所(270MW分)のNAS電池を納入した実績があるという。国内では,NEDOと北海道電力による「稚内メガソーラープロジェクト」に定格出力1500kWのNAS電池を納入している。

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NAS電池を年産150MWに増強 anchor.png

  • 2008年|ニュース|日本ガイシ株式会社

    日本ガイシ株式会社(社長:松下 雋、本社:名古屋市)は本日、電力貯蔵用NAS(ナトリウム硫黄)電池の生産能力を年間90MW(メガワット、1MW=1,000kW)から150MWに増強することを決定しました。高騰する化石燃料からの脱却とCO2排出削減による地球温暖化防止に向けて風力や太陽光などの自然エネルギー発電の急速な拡大に伴い、国内外で大容量蓄電池の需要が見込めることから、生産能力を増強し、世界的に高まりつつあるニーズに応えていきます。

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瞬低対策兼用NAS電池が富士通三重工場で稼働 anchor.png

  • 2006年|ニュース|日本ガイシ株式会社

    日本ガイシ株式会社(社長:松下 雋、本社:名古屋市)の電力貯蔵用NAS(ナトリウム硫黄)電池がこのほど、富士通株式会社三重工場(三重県桑名市)で稼働しました。


    今回稼働したのは瞬時電圧低下(瞬低)対策兼用NAS電池システムで、定格出力1000kW、瞬低時出力3000kWです。これにより同工場で稼動中の NAS電池システムは、合計で定格出力4000kW、瞬低時出力12000kWになりました。今後、富士通が現在増設中の工場にも順次設置されていく予定です。

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米AEP社のNAS電池の運転開始について 海外でのNAS電池商用一号機 anchor.png

  • 2006年|ニュース|日本ガイシ株式会社

    日本ガイシ株式会社(社長:松下雋、本社:名古屋市)と東京電力株式会社(社長:勝俣恒久、本社:東京都千代田区)は1984年からNAS(ナトリウム・硫黄)電池を共同開発してまいりましたが、このたび日本ガイシは、米国大手の電力会社 American Electric Power(以下AEP社)の変電所に商用として海外での第一号機(1,000kW)納入を果たしました。7月20日(現地時間)より運転を開始し、来春には二号機(2,000kW)の稼働も予定されています。


    日本ガイシは今回の納入を足掛かりに、NAS電池の海外市場での拡販に注力し、東京電力は引き続きNAS電池の国内外への普及、拡大を支援してまいります。


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Last-modified: 2018-01-08 (Mon) 01:24:02 (JST) (535d) by evinfo