電気自動車と電池は明日を拓く

車両の回生時に電力を蓄電し、力行時に放電することにより負荷平準化、効率向上を図る電力貯蔵(蓄電)システムの導入が検討されている。電圧降下、電力負荷変動、回生電力失効などを抑制するための電源安定化を目的とする。



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  • バッテリー電車開発へ=架線不用で放電ロス回避-10年後にも実用化・JR東日本

    JR東日本は26日、バッテリーを搭載し架線からの電力供給を必要としない電車を開発する方針を明らかにした。蒸気機関車から電車への「電化」に次ぐ大変革となり、次世代電車の主力と位置付ける。電力利用の効率化や保守点検の省力化はもちろん、沿線の景観を大きく変える可能性を秘める。清野智社長は「鉄道の夢として10年後から20年後の実用化を目指す」と意気込んでいる。


    次世代電車は、リチウムイオン電池や将来開発される軽量・高効率のバッテリーを搭載する構想が有力。現行の車両が1日に走る約700キロ(山手線約20周)を、夜間数時間の急速充電でノンストップ走行できるようになれば、実用化の水準に達する。


    JR東日本は、水素をエネルギー源とする燃料電池を搭載した車両の試験を実施しているが、水素生産や安全性の課題もあって、バッテリー技術向上への期待が大きい。山梨・長野両県の小海線で運行中のディーゼルエンジンとバッテリーのハイブリッド車両が蓄えた技術も活用する考えだ。


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Last-modified: 2018-01-08 (Mon) 01:24:02 (JST) (135d) by evinfo